ビジョナリー軍師とはABOUT COMPANY

『ビジョナリー軍師®』

自律的な成長回路、人も仕事も成長し続ける仕組みづくりなどにより、
経営者・後継者のありたい姿・ビジョンの実現などを強力に支援する
頼りになる良き相談者。

・経営者の懐刀
・ともに成長する経営の指南役
・自律的な成長回路づくり
・人も仕事も成長し続ける仕組みづくり
・ワクワクするありたい姿
・ビジョンの実現
・中期経営計画、キャッシュフローの見える化
・事業の再構築やカーボンニュートラルの実現

プロフィールPROFILE

<資格>

・認定経営革新等支援機関
・中小企業診断士
・M&A支援機関登録FA
・軍師1級
・バトンズ M&A認定アドバイザー
・バトンズ デューデリジェンス認定支援専門家
・バトンズ 事業譲渡DD認定支援専門家
・ビジネス財務会計2級
・キャッシュフローコーチ
・VEリーダー
・食の6次産業化プロデューサー(Level 3)

<所属>

・町田市経営診断協会 理事
・東京中小企業家同友会 町田支部 幹事
・東京都中小企業診断士協会 会員
・神奈川中小企業診断士会 会員
・NPO厚木診断士の会 会員
・株式会社TK経営総合研究所 代表取締役
・多摩ビジネスサポートセンター コーディネーター
・事業承継コンサルティング株式会社 事業承継担当部長
・東京都地域金融機関による事業承継促進事業登録専門家
・ゼロエミッション実現に向けた経営推進事業登録専門家(中小企業振興公社)
・中小企業アドバイザー(経営支援)登録専門家(中小企業基盤整備機構)etc

<2022年度 セミナー実績>

・8月業績向上のための働き方改革、社員活性化と人事・給与制度(厚木商工会議所)
・11月補助金対策講習会(町田商工会議所)
・11月不測の事態を乗り越える生産性向上策と販促のポイント(厚木商工会議所)
・補助金支援実績)・・・再構築補助金の計画策定支援(6/6)
・躍進的な設備投資支援事業の計画策定支援(1/1)とすべて採択

代表

代表取締役 高岸 浩文

中小M&Aガイドラインの遵守GUIDELINE

ファイナンシャルアドバイザリー(FA)業務に係る業務委託契約の締結について、業務形態の実態に合致したFA契約を締結し、契約締結前に依頼者に対しFA契約に係る重要な事項について明確な説明を行い、依頼者の納得を得ます。特に以下の点は丁寧にご説明いたします。

❶ 譲り渡し側・譲り受け側の両当事者と契約を締結し双方に助言する仲介者、一方当事者のみと契約を締結し一方のみに助言するFAの違いとそれぞれの特徴 ❷ 提供する業務の範囲・内容(マッチングまで行う、バリュエーション、交渉、スキーム立案等) ❸ 手数料に関する事項(算定基準、金額、支払時期等) ❹ 秘密保持に関する事項(秘密保持の対象となる事実、士業等専門家等に対する秘密保持 義務の一部解除等) ❺ 専任条項(セカンド・オピニオンの可否等) ❻ テール条項(テール期間、対象となるM&A等) ❼ 契約期間 ❽ 依頼者が、FA契約を中途解約できることを明記する場合には、当該中途解約に関する事項
最終契約の締結について、契約内容に漏れがないよう依頼者に対して再度の確認を促します。クロージングについて、クロージングに向けた具体的な段取りを整えた上で、当日には譲り受け側から譲渡対価が確実に入金されたことを確認します。
専任条項については、特に以下の点を遵守して、行動します。

・依頼者が他の支援機関の意見を求めたい部分をFAに対して明確にした上、これを妨げるべき合理的な理由がない場合には、依頼者に対し、他の支援機関に対してセカンド・オピニオンを求めることを許容します。ただし、相手方当事者に関する情報の開示を禁止したり、相談先を法令上又は契約上の秘密保持義務がある者や事業承継・引継ぎ支援センター等の公的機関に限定したりする等、情報管理に配慮します。 ・専任条項を設ける場合には、契約期間を最長でも6か月~1年以内を目安として定めます。 ・依頼者が任意の時点でFA 契約を中途解約できることを明記する条項等(口頭での明言も含む。)も設けます。テール条項については、特に以下の点を遵守して行動します。 ・テール期間は最長でも2年~3年以内を目安とします。 ・テール条項の対象は、あくまで当該M&A専門業者が関与・接触し、譲り渡し側に対して紹介した譲り受け側のみに限定します。
上記の他、中小M&Aガイドラインの趣旨に則ってFA業務を遂行いたします。 なお、当社は仲介業務を行っておりません(宅建業は除く)。

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